首斬り破沙羅(くびきりばさら)

『斬紅郎無双剣』で初登場。かつて壬無月斬紅郎に恋人の篝火(かがりび)ともども惨殺され、その深い怨念のために成仏することができず、復讐のために現世を彷徨う悲劇の青年。勝利ポーズや、後述の武器飛ばし技の最中に、幽霊と化した篝火の姿を見ることができる。『斬紅郎無双剣』のエンディングで復讐を果たすも、『天草降臨』では、その怨念の強さを天草四郎時貞に付込まれ、彼によって仮初の生を与えられたことが判明。そのため、”自分が成仏できない原因である”天草のことを斬紅郎同様強く恨んでいる。このことは、『天下一剣客伝』での血戦時の台詞からも伺える。『零』においては、時系列的にまだ斬紅郎に殺害される前で、本来ならば存在していない筈なのだが、どうやら時空を超えて『零』の時代に迷い込んだらしい(『天草降臨』のエンディングで封印されたかのような描写があるが、この時に過去に飛ばされたとも考えられる)。エンディングでは彼と篝火が殺害された時の衝撃の事実が発覚する。『天下一剣客伝』のエンディングでは、自身が斬紅郎に殺されそうになったその時にタイムスリップする。
update:2009年09月07日